保育所の問題点を分析

保育所の問題点を分析

  • 保育所の待機児童問題

    保育所の問題といえばやはりニュースでも時折取りざたされることが多い待機児童問題が挙げられます。政府の中でもこの待機児童問題はとても大きな問題で、保育士人材の育成、保育所の増設など問題は山積みです。

    待機児童と聞いても地方で田舎の方に暮らす人からすると、保育園に入る事が出来ないということが信じられないという声もあります。都市部では保育所に通うくらいの若い夫婦が多く、共働きが多くなっていることで保育所自体が足りず、入りたい保育園に入れないというよりも、入れる保育園すら見つけられないという状態です。

    地方に行くと保育園も保育士の人材も余裕がある状態で、保育士の中には地元に帰って仕事をしたいけれど、保育士として働く場所がないと都市部に残っている方も多いのです。都市部に仕事が集中しているという現代の職場の仕組みは、保育という業務でも同じです。

    保育園は自治体が運営を認定している認可保育所と、認可保育園以外の無認可保育園、認定こども園などの施設があります。待機児童というのは「認可保育所に入所できない児童」の事です。

    保育してほしいと願う保護者のほとんどが、生活していく上で余裕のある生活を送るためには夫婦共働きが通常で、今は専業主婦でいられる方はとても少ない状態です。認可保育所の場合、保育料が自治体によって決められているので無認可保育所などと比較するとかなり安く設定されています。

    所得に応じたものですが、通常2万から5万程度で、無認可の場合には5万から8万位という所が多いということなので、認可保育所に入る事が出来ないということは生活に直結する問題なのです。


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