保育所の問題点を分析

保育所の問題点を分析

  • 都市部に多い問題

    現代は女性が責任をもって働く時代となっています。パート、アルバイトで働くというよりも安定している正規雇用を選びたいという方も多く、結婚しない女性、子供を産まない選択をする女性も少なくありません。

    仕事を取るか、それとも結婚を取るかという問題でも、将来子供の事がネックになるという方が多く、現代の保育所が足りない状況ではとても将来子供をもって働くことが無理なので、結果、結婚という選択をしないという方も多いのです。

    少子高齢化で子供が少なくなっているということは保育所にも入りやすいのでは?と考える方がいますが、少子化になっていても、結局都市部に子供が集中し、田舎の方は過疎化が進んでいるため都市部での待機児童問題が大きな問題となっているのです。

    仕方なく認可保育所ではなく無認可保育所に入れる選択をした場合、月の保育料が3万円近く違うとなれば家計に響くのは当然です。アルバイトやパートをされている主婦の方にとっては、パート費用が全て保育費用に注がれるという事態にもなっているのです。

    余裕があるけれど仕事を続けたいという人の場合は保護者のいずれかが仕事を退職して子供の世話をするという選択ができますが、正社員の雇用をきりたくない、継続したい、キャリアを重ねたいと思っている方にとって、とても難しい選択です。